短歌のこと
私は、自分の短歌に対し、「分かる人にはわかるのだろうが、私(評者)にはわからなかった」と書かれることが多く、いつもふむふむと思っていたのですが
その理由として考えられるのが、
・特殊な単語を入れすぎている
・話が飛びすぎている
・話にオチがない
・比喩が行きすぎてている(身近な例えではない)
・そもそも何の話かわからない
などなどと考えてみました。
つまり下手なのだ(・w・)(まだまだのびしろがあるということ)
私は、自分の短歌に対し、「分かる人にはわかるのだろうが、私(評者)にはわからなかった」と書かれることが多く、いつもふむふむと思っていたのですが
その理由として考えられるのが、
・特殊な単語を入れすぎている
・話が飛びすぎている
・話にオチがない
・比喩が行きすぎてている(身近な例えではない)
・そもそも何の話かわからない
などなどと考えてみました。
つまり下手なのだ(・w・)(まだまだのびしろがあるということ)
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